概要です
CV:牧野由依
SSSメンバーのオペレーター担当。
常に冷静で状況をリーダーのゆりっぺに淡々と報告(とツッコミ)するのが役割
感情表現に乏しく、天使とキャラがかぶりがち…とおもいきや、ガルデモのライブではリズムを(淡々と)刻んでたりする
夕食のシーンではガルデモメンバーと一緒に食べてる描写から、おそらく仲はいいようだ
最終回では、戦線の対天使用作戦本部に自身のインカムを残し成仏している。
Heaven's doorでの遊佐でこざいます
この世界に来た当初は、男と言う存在を激しく憎悪しており、NPCも死んだ世界戦線も関係なく目についた男を通り魔の様に殺害し続けていた。しかし仲村ゆりにスカウトされ、更に天使からオペレーターの技術を教わった事で正式にメンバーとなる。戦線には椎名の次に加入している。
この時、天使に自分の男に対する狂気的な憎悪に嫌気がさしていることをカミングアウトし、普通に学園生活を送るために人格を封印してもらい(具体的な方法は不明だが、Angel Playerと呼ばれるソフトを使ったと思われる。)、これまでの狂乱に満ちた自分とは決別できた様子。
握手をしたことで様々な記憶が雪崩れ込み、仲間として受け入れることになった
(そして本人の発言通り鎖で縛って暗い海の底に沈めてあるさまが描かれた。まるで別人のようであった)
オーディオコメンタリや特典での遊佐です
彼女の作る揚げだし豆腐はおいしいらしい(ゆりっぺ談)
何故か京都弁や関西弁的な口調で喋るアンドロイドと化している