概要
魔法省の職員であり、危険生物処理を行う処刑人。
ルシウス・マルフォイとは旧知である。ルシウスの友達にロクはやついねえな。
3巻で初登場し、ルビウス・ハグリッドの[[バックビーク]処刑にホグワーツに赴いた
その後4巻で俺様復活の儀で再登場。実は死喰い人であったことが判明した。
オーガスタス・ルックウッドの件から魔法省は何も学んでいないらしい。
5巻のハグリッドの回想でも登場。主人の命令を受けて巨人を闇陣営へと懐柔しに行った。やはりと言うべきか、マクネアは危険な魔法生物に知見があるらしい。
その後神秘部の戦いにルシウスの指揮のもと参加。映画ではルーナ・ラブグッドを後ろから腕で拘束し、全世界のファンの怒りを買った。
7巻ではルビウス・ハグリッドに壁に投げ飛ばされ、退場。
映画版ではクソかっこいい斧を持っていた。