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マリー・シュナイダー

まりーしゅないだー

「マリー・シュナイダー」とは「キャプテン翼」のキャラクターである。「カール・ハインツ・シュナイダー」の妹。メイン画像左側のキャラ。

解説

マリー・シュナイダー」とは、「キャプテン翼」のキャラクターであり、「カール・ハインツ・シュナイダー」のであり、金髪碧眼美少女である。

今現在、アニメ版にはいずれも登場していないが、スマートフォンアプリゲーム「たたかえドリームチーム」には登場している。

(CV:悠木碧

Jr.ユース編」より登場。

昔、ハンブルクのコーチであったシュナイダーたちの父親が、ハンブルクから解雇され酒に溺れてしまい、離婚騒動となってしまった事があった。

その事もあって、シュナイダーは同じ境遇となってしまった妹・マリーを溺愛するようになった。

それはマリーの為にハットトリックを達成する事を心に誓う程であり、

マリーの声援を聞いたシュナイダーが、対戦相手であった大空翼率いる日本ユース代表をフルボッコにするレベルである。

そしてマリーもまた兄を慕っており、よく兄の試合を観戦しに来ている。

ちなみに「Jr.ユース編」にて家族は再会、和解し、

後に父親はバイエルンの監督となり、シュナイダーと共にブンデスリーガを制覇する事になる。

そして現在は家族仲良く暮らしている。

よかったよかった。

また「Jr.ユース編」ではシュナイダーの試合観戦に行く途中、自動車に轢かれそうなところをイタリアユース代表の「ジノ・ヘルナンデス」に救出されたエピソードがある。

キャプテン翼ライジングサンでは、母と共に兄シュナイダーを応援していた。

優しくて明るく、萌え系であり、

男女問わずとても人気が高い。

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