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エルドリエ・シンセシス・サーティワンの編集履歴

2020-08-20 11:14:29 バージョン

エルドリエ・シンセシス・サーティワン

えるどりえしんせしすさーてぃわん

ライトノベル「ソードアート・オンライン」アリシゼーション編に登場するキャラクターである。

概要

CV:益山武明


31番の番号を与えられた整合騎士の一人。

キリトユージオがセントラル・カセドラルに連行される一ヶ月前、天界からアドミニストレータによって召喚されたとされている。

自分より番号が一つ上のアリス・シンセシス・サーティを尊敬し、彼女の弟子を名乗る。


整合騎士では新米でありながらも東帝国の古の神蛇から作られた神器『霜麟鞭』を与えられるほどの実力を誇る美青年。実力もさることながら、騎士として誇り高い人格。


しかし、アリスに心酔する余りに彼女が絡むとやや冷静さを失う傾向があり、融通の利かない面もある。


真実

天界から召喚されたというのはアドミニストレータの嘘であり、彼の本名はエルドリエ・ウールスブルーグ。北帝国軍の将軍、エシュドル・ウールスブルーグの息子…つまりはノーランガルス北帝国の上級貴族出身者。


そればかりか、彼は北帝国代表剣士としてその年に行われた四帝国統一大会の優勝者で、同じく出場していたソルティリーナ・セルルトウォロ・リーバンテインを流麗きわまる剣技で破った凄腕の剣士であった。


整合騎士は皆、シンセサイズの秘儀によって本来の記憶を封じられ、大切な人の記憶を奪われている。そして、その人はアドミニストレータの狂気の武器にされている。


彼の場合は母アルメラの記憶を奪われており、アリスを慕っていたのは無意識に彼女に母の面影を感じていたためと思われる。


セントラル・カセドラルに連行されたキリトとユージオと戦った際、彼のことを覚えていたユージオが本来の記憶を刺激したことで無力化された。


その後、整合騎士長ベルクーリから全てを知らされ、人界を守るべく尽力することとなる。


腐りきった上級貴族の中で彼はソルティリーナやウォロと並び、剣を磨く情熱と真摯さも持ち合わせる高潔な貴族。アプリゲーム『アリシゼーション・ブレイディング』では彼が整合騎士を志す動機と母との関係が描かれた。剣における情熱も強いと共に邪道呼ばわりされるセルルト流とアインクラッド流を使うリーナを侮辱せずに正当に評価する器量を持つ、古き良き貴族で且つ病を患った母の治療のために整合騎士を志す孝行息子だった。


ダークテリトリーとの決戦

遂に訪れたダークテリトリーとの戦い、山ゴブリンの軍勢に出し抜かれて自らを恥じてアリスに叱責されるが、彼の心は晴れなかった。戦のさなか、ダークテリトリーに復活した暗黒神ベクタの目的が「光の巫女」であり、それがアリスであることを知った人界軍はアリスとベルクーリを中心とした囮部隊と残った部隊による挟撃を試みる。


しかし、暗黒術士ディー・アイ・エルが友軍のオーク達の命を利用した砒素蟲の大群がアリス達に襲いかかった。エルドリエは師を守るために、記憶解放術を発動して単独で蟲を引きつける。が、オーク三千人分の術式は神器一つでは防ぎきれずにエルドリエの天命を瞬く間に食らいつくし、身体を貪り尽くす。が、死んだはずの彼に背中を押されたエルドリエは天命をマイナスまで削られても術式を引きつけ、肉体の半分を失いながらも人界軍を守り抜いた。


既に身体の半分を失い、天命も奪い尽くされたエルドリエは泣き崩れる師に抱かれながら、最後まで思い出せなかった母を思い、消えていった。神器はアリスに回収され、彼の飛竜は最後までアリスと共に戦い続けた。


関連タグ

ソードアート・オンライン 整合騎士 アリス・シンセシス・サーティ アンダーワールド(SAO)

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