概要
DNAのような螺旋を描く形でハート弾を発射する技で、螺旋は画面端で反射すると同時に米粒弾を生み出す。
DNAは遺伝情報を記憶する存在であり、紫外線や活性酸素などでしばしば傷(瑕)が出来るとされている。
またこいしが螺旋の進行方向に移動するという形式から、撮影後に螺旋が途切れる形となり、それらが名前の由来と思われる。
ちなみに『DNAの暇(ひま)』と間違えやすいので注意。
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2011-10-18 17:20:21 バージョン
きおくでぃーえぬえーのきず
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