ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
桜井光の編集履歴2020/09/22 08:17:28 版
編集者:和歌ナッツ
編集内容:荒らし削除の差し戻し

桜井光

さくらいひかる

桜井 光(さくらい ひかる、1月23日 )は、元ライアーソフトのシナリオライター、小説家。現在はフリー。

主作品

ゲーム

蒼天のセレナリア-whatd a beautiful world-(2006年7月7日、企画原案・シナリオ)

赫炎のインガノック-what a beautiful people-(2007年11月22日、企画原案・シナリオ)

漆黒のシャルノス-what a beautl tomorrow-(2008年11月21日、企画原案・シナリオ)

白光のヴァルーシア-what a beautiful hopes-(2009年11月20日、企画原案・シナリオ)

紫影のソナーニル-What a beautiful memories-(2010年11月26日、企画原案・シナリオ)

黄雷のガクトゥーン-what a shining braves-(2012年12月21日、企画原案・シナリオ)

Fate/GrandOrder(2015年7月30日、シナリオ)

Fate/EXTELLA(2016年11月10日、シナリオアシスタント)

アニメ

RPG

その他書籍

ドラマCD

作風

超高度に発達した蒸気文明を題材とするスチームパンクを基本骨子としている。

その他登場させる人物の選好、「碩学」という語の多用などウィリアム・ギブスンとブルース・スターリングの共著『ディファレンス・エンジン』に強く影響を受けたらしき部分が多く見られる。

また一つの作品内で定型の台詞や描写を使い回す傾向があり、癖の強い文体も相まって読者に独特の空気感を印象付ける個性となっている。

この記事のカテゴリ

人物 小説 作品名

関連記事

桜井光の編集履歴2020/09/22 08:17:28 版
編集者:和歌ナッツ
編集内容:荒らし削除の差し戻し
桜井光の編集履歴2020/09/22 08:17:28 版