人物
花火の神。ギャルのような見た目をしていて、テンションアゲアゲな軽い性格のゴウリキシン。ゴウリキシンの中で唯一人間に変身できる能力を持つ。さらにゴウリキシンを花火として打ち上げる事も可能。
亜山ルナの初の野外ライブに乱入して、自身の能力で花火を打ち上げて彼女のライブを台無しにしてしまった。(当然ライブに来ていたススムも不機嫌だった)
それから、ワルダークに誘われジャリキシンにスカウトされるが、「"スカウトされる"ってモデルやアイドルみたい」という理由ですんなり引き受けジャリキシンとなった。
それからあらゆる場所へ花火騒動を起こすも、リン・リュウショーにカミズモウを挑まれる。
戦闘中はリュウショーを自分のペースに巻き込み、優勢に進むが、リンもアゲアゲ状態になった事で隙を突かれ敗北。
その後、海征から年中お祭りをやっているパリピ王国という国の存在を知って、そこえを目指し旅立った(しかもイカダで…)。
楽曲
3杯目のポニャコソーダ
ヒバァーナの戦闘用のメイン楽曲。元ネタはゆかいな牧場。
決め技
アゲアゲ大散華(あげあげだいさんげ)
お尻の花から花火の弾を相手に放ち大爆発を起こす。