概要
夜の闇横丁/ノクターン横丁13B(作者の旧ホームページより)に存在する。
魔法道具の売買を行う店。
カラクタカス・バークとボージン(ハリポタ本編のボージンの先祖あるいは本人)により創業された。
メローピー・ゴーントがスリザリンのロケットを売却した店。
後に息子トム・リドルが従業員となり、ヘプジバ・スミスのハッフルパフのカップと共に盗んだ。
ルシウス・マルフォイと付き合いがある店で、魔法省のガサ入れ対策に闇の品々を預けている。
ドラコ・マルフォイは死喰い人見習いとなった折にこの店の姿をくらますキャビネット棚を利用して死喰い人を店からホグワーツへと侵入させた。
また、輝きの手や呪いのネックレスなど何かとボージンアンドバークスの品々のゴリ押しでダンブルドア暗殺を計画していた。(いずれも未遂)
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