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祟騙し編の編集履歴

2021-02-12 14:33:06 バージョン

祟騙し編

たたりだましへん

ひぐらしのなく頃に業の第3章。

概要

2020年に放送を開始したアニメ、『ひぐらしのなく頃に』。

本編も鬼騙し編に続いて完全新作である。


タイトルは祟殺し編を捩ったものであるが、本編のベースは原作の皆殺し編である。


鉄平が雛見沢を訪れ、沙都子は彼の世話のために北条家へと連れ去られる。しかし、圭一の働きかけにより沙都子救出のために雛見沢の皆が立ち上がった。

この世界ならば惨劇を打ち破れるのではないかと期待に胸を躍らせる梨花であったが……。


皆殺し編との差異

大石蔵人から燕返しを教わるイベントを経験していない為、警察を味方に付けるフラグが未成立。

また、「前原圭一は自分の行動が正しいと思っている」「今は好きなようにやらせよう」という主旨の台詞から、大石は虐待疑惑について独自に情報を掴んでいた節がある。

何より大きな差異は、鉄平が何らかの薬を処方されていた事だろう。


関連タグ

ひぐらしのなく頃に ひぐらしのなく頃に業


タイトル一覧

鬼騙し編綿騙し編⇒祟騙し編⇒猫騙し編郷壊し編

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