CV:胡麻鶴彩
概要
マンガ・アニメ『犬夜叉』、アニメ『半妖の夜叉姫』の登場人物。
初登場は『犬夜叉』の最終回。
名前の由来は「金烏玉兎」から、それぞれ「太陽(金烏)」と「月(玉兎)」を意味し、両親からは2人合わせて「きんぎょ」と呼ばれる。
翡翠が成長し、日暮とわ達が戦国時代へと戻ってきた頃には姿が確認されていない。
珊瑚と玉兎の家には何故か、供養塚が存在し、その意味はかつての奈落の策謀によって死んだ珊瑚の退治屋仲間達なのか、姿が確認されていない金烏なのかははっきりしない。
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