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朽木銀嶺の編集履歴2021/03/01 20:10:30 版
編集者:
編集内容:しゅうせい

CV:有本欽隆

概要

身長179cm、体重64kg。6月2日生まれ。

110年前の護廷十三隊六番隊隊長。

白哉の祖父。白銀の長髪と口髭をたくわえた威厳ある老人。かなり年長に見えるが、隊長としての経歴は元柳斎はもちろん、卯ノ花浮竹京楽にも及ばない。

当時の副隊長は自身の息子であり、白哉の父である蒼純が務めていた。

少年時代の白哉に対しては「すぐに熱くなる癖が抜ければ一皮むける」と評していた。

回想シーンにしか登場しないため、現在の生死は不明。

アニメオリジナルの「斬魄刀異聞篇」では過去、新たに婿養子にきた響河を気にかけており、自尊心が強い響河にたびたび心の在り様を諭し、厳しい言葉を投げかけていた。しかし響河は自身の言葉を聞き入れられずに反乱まで犯したため、最後は涙を呑んで元柳斎とともに響河を封印した。

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