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朽木銀嶺の編集履歴

2022-11-09 18:46:17 バージョン

朽木銀嶺

くちきぎんれい

朽木銀嶺は、『BLEACH』の登場人物。

CV:有本欽隆


概要

身長179cm、体重64kg。6月2日生まれ。

110年前の護廷十三隊六番隊隊長。


白哉の祖父。白銀の長髪と口髭をたくわえた威厳ある老人。かなり年長に見えるが、隊長としての経歴は元柳斎はもちろん、卯ノ花浮竹京楽にも及ばない。(…と思われたが、彼も百年を超えて隊長職を務めた死神であることが原作者により明かされた。)

当時の副隊長は自身の息子であり、白哉の父である蒼純が務めていた。

少年時代の白哉に対しては「すぐに熱くなる癖が抜ければ一皮むける」と評していた。

回想シーンにしか登場しないため、現在の生死は不明。


アニメオリジナルの「斬魄刀異聞篇」では過去、新たに婿養子にきた響河を気にかけており、自尊心が強い響河にたびたび心の在り様を諭し、厳しい言葉を投げかけていた。しかし響河は自身の言葉を聞き入れられずに反乱まで犯したため、最後は涙を呑んで元柳斎とともに響河を封印した。


関連タグ

BLEACH 六番隊 朽木家

朽木白哉 朽木蒼純 朽木響河

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