概要
顔そっくりコンビ。神楽も交えた年少組三人で行動するパターンが多いが、文通篇では珍しくこの二人で行動することがある(その結果、余計に事態が暗転することになったが…)。
ちなみにこの一件以降、新八はどーも沖田をキラっているフシがあるようで、「一歩間違えれば殺人鬼になっていた、取り柄と言えば顔だけの変態ゴミ屑野郎」呼ばわりしている。
ただ沖田の方はというと新八を悪くは思ってはおらず、柳生篇ラストで新八が柳生敏木斎に渾身の突きを食らわせて倒し勝負を決めた際は「まーた敵ができたぜィ」と沖田が呟いており一人の侍として新八をしっかり認めている。
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(逆)新沖