概要
文京区小日向5丁目15番地5号(架空の番地)に店舗を構える洋食店兼喫茶店。
店主は飾玉三郎。五代雄介がアルバイト兼居候として住居を兼ねているこの店に住んでおり、雄介の連絡先もここに設定されている。(休業日で締め出された際には壁面をクライミングして窓から店内に入る模様。近隣の住民の反応からたまにある光景らしい)
朝比奈奈々も物語途中からアルバイトに来る一方で、無償で沢渡桜子や五代みのりが手伝いに来る事も。
玉三郎が留守電にインド要素を盛り込むだけあり、名物はポレポレカレーと玉三郎の気分で味が変わるファジーメニュー。正月には雄介考案のお雑煮カレーが出されるなど創作料理がメニューの中心となる。味は遠方から来店する客も多いほど評判であり、中にはグロンギのそっくりさんが来店した事も。
店名はスワヒリ語で「ゆっくり行こうよ」の意味。
余談
設定上の住所は文京区となっているが、実際の外観は清瀬市にある珈琲店「るぽ」をロケ地としている。
外観のみであり、店内はセットである。
お客さんは、内エキストラ(スタッフさん)で出たいなど意見が上がっており、かなり好評だったとのこと