ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ゴジラの骨の編集履歴

2021-05-10 01:11:25 バージョン

ゴジラの骨

ごじらのほね

ゴジラの骨とは、その名の通りゴジラの骨格である

概要

その名の通り、ゴジラの全身を構成する骨格

初登場は1954年公開の『ゴジラ』で、オキシジェンデストロイヤーの影響でゴジラは全身が溶解して骨となり、やがてはその骨も消えてしまった。


その後の作品でも何度か登場している、


その他の登場

ゴジラ対ヘドラ

ヘドラの硫酸ミストを受け止めたゴジラの腕が溶解し、骨がむき出しになってしまった。


ゴジラ×メカゴジラ

初代ゴジラのパラレルの世界を描く本作では、ゴジラは肉体は溶解したものの骨までは溶けなかったこととなり、初代ゴジラの映像に新規映像が追加されている。

その骨格は房総半島沖合に転がっており、特生自衛隊によってサルベージされ、3式機龍のメインフレームおよびDNAコンピュータの基幹となった。


ゴジラ・ザ・シリーズ

サイバーゴジラの右腕は、初代エメゴジの腕骨格をモデルにしている。


GODZILLA

MUTOプライムに倒された後と思わしいダゴンの死体が登場した。


ゴジラS.P

第1話ラストに登場。周囲に本作の重要な物質紅塵と思われる砂が散らばっている。怪獣出現の前兆と思われる電波異常の原因と推測され、ただの骨とは思えない不穏な要素が示唆されている。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました