説明
「SSSS.DYNAZENON」の登場人物、オニジャの台詞(代名詞?)である。本編第3話以降において、怪獣優生思想サイドの各話最後の台詞になっていることが多い。
3話のラスト、自身が操った怪獣バーナドドンの飛び散った破片に潰されかけて気絶し、目覚めた際に上記の台詞を言った。
その後の4話でディドラスの破片が突き刺さりかかった際も、5話でネオフォビアの破片がまとった炎が飛んできて潰されかけたが、その後はムジナ達と温水プールに浸かり、ややご満悦ながらも言っていた。
怪獣が敗北しなかったり、劇中でインスタンス・ドミネーション前の怪獣に対する感想を言っていなかった6話においても、ガウマが操縦するダイナストライカーから逃げた後で言っていた。
もはやお約束のネタである。
わりとコミカルに描かれていたこともあり、視聴者に強い印象を残した台詞である。同時にオニジャのキャラ付け(愛され要素)を決定付けた台詞とも言える。