ニンジャ・・・それはかつて存在した半神的存在・・・
世はマッポーめいた電子文明時代・・・
全世界をネットワークが覆い、最新ポケモン技術が席巻する時代。
ここはネオカロス地方。「フレア・ヤクザクラン」が支配するマッポーな地域・・・。
だが・・・おおブッダ!ブッダはいた!
このマッポーのネオカロス地方に、今ひとりのニンジャが現れた!
「ドーモ、フラダリ=サン。ムーンタスクです。」
・・・というのは置いといて概要。
「ムーンタスク」とは、Twitterを中心に全世界を震撼させるニンジャ小説、
『ニンジャスレイヤー』とゲッコウガが融合して生まれた何かである。
忍者を強く意識した種族設定や技、マフラーのように巻く舌が、
ニンジャ化学変化を促したのかもしれない・・・。
主に「ニンジャスレイヤー要素のあるゲッコウガの描かれた作品」や、
あるいは「ゲッコウガの登場するニンジャスレイヤーのパロディ」に用いられるタグである。
なお・・・
ゲッコウガという名前からムーンタスクではなくムーンライトタスクではないか?というツッコミがあるかもしれないが、
ポケモン・ビデオゲームにおいて、ニックネームに使用できる文字数が実際最大6文字である事を考えると、
これで正しいのかもしれない。タブンネ!
スーパー・スマッシュブラザーズ・フォー・スリーディーエス・ウィーユー
プレヴューにおいてマリオ=サンとリザードン=サンの一触即発のイクサの場にミズ・スリケンによるアンブッシュでの怒涛の登場にヘッズ達はしめやかに失禁した。アイエエエエエ!?
なお、色違いで赤も選べるというあからさまに忍殺カラーバリエーショーンも実装済みなのだ!
更に、「スマッシュ・ボール」なるニンジャアイテムを使い、カラテとジツを組み合わせた「ニンジャ・シークレットオウギ・ジツ」で、
相手を翻弄し、しめやかに爆発四散させる、文字通りの奥義を引っさげての出場。
なんとこの奥義、ポケモン・オリジンビデオゲームには存在しない奥義の中の奥義、
・・・まさに秘奥義、「ヒサツ・ワザ」である。
「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「ヤ」「イヤーッ!」「ラ」「イヤーッ!」「レ」「イィィィィィィィィィヤーッ!!」「ターッ!!」
一体、何が起きたというのか!?
閲覧者の中にニンジャ動体視力をお持ちの方ならば既にお気付きであろう!
相手を「タタミガエシ」で打ち上げた後、何体にも「カゲブンシン・ジツ」しつつ連続攻撃し、
最後は「アラバマ落とし」によって地面に叩きつけ上に吹き飛ばす。
ヤバイ級のカラテとチャドー呼吸法なくしては繰り出せない奥義である。ゴウランガ!