概要
当初は変態たちのトラブルに巻き込まれるキャラだったが、やはり中盤から名取羽美のせいで悲劇的なヒロインのようになる。ラブ影先生は母親にあたる。
アニメでの声優は堀江由衣。
初期の頃
初期の頃は両側にヘアピンを付けていて、とにかく変態たちの引き起こすトラブルに巻き込まれることが多く、さらにアニメ版では原作以上に酷い目にあっていた。また、当時はかなりの大金持ちだったが、ある事件を機に人生は急変する。
悲劇のヒロイン
ある日、名取羽美のせいで家は燃えてしまい、それによって財産をすべて失ってしまう。
その影響で食に関しても貪欲になってしまい、一回道に落ちて汚れてしまっても食べ物なら食べるという習慣が目立つようになったが、その一方で真のヒロインというイメージが強くなった。
さらに自分の下の名前が消えていくという奇病に一度かかったことがある。