妖鬼キンキ
ようききんき
女神転生シリーズに登場する種族妖鬼の悪魔。
ようききんき
元ネタは『太平記』などに記述される、飛鳥時代の豪族藤原千方に仕えた金属のように硬く矢が効かない四鬼の一角・金鬼。
今作ではイケブクロ坑道を根城にする四鬼の一角という設定で登場した。
上半身がはだけ、金色の鎧のような筋肉質な姿をしており、行動回数を増やす眼光系のスキルと、ステータスアップのカジャ系魔法を持つために、対策をしないと瞬殺されてしまう。
しかし攻撃魔法にはめっぽう弱く、物理反射にはなすすべもないので対策をすれば勝機は見える。