キュアマジックリン
きゅあまじっくりん
キュアマジックリンとは、キュアハッピーの前世である(笑)。
概要
2010年12月の公演「水樹奈々 大いに唄う 弐]」にて、水樹奈々と水沢史絵が共に『ハートキャッチプリキュア』で演じているキュアブロッサムとキュアマリンになりきって盛り上がっている時に、福圓が座り込んで地面を手で叩いて駄々をこねてこう言ったのが事の発端であった。
「いいなぁーいいなぁー！」
「私もレギュラー欲しいーっ！」
「プリキュアやりたいーっ！」
…いや、あんたこの時点でも宮藤芳佳とか金色の闇とか大倉都子とかいっぱい人気キャラやってるだろ(笑)。
そしてその場に、空気を読まずに「僕大きいお友達～♪」と杉田智和が乱入してくるのであった。
杉田「それで何キュアだよ」
それに対して彼女はこう答えた。
「私は…キュアマジックリンっ！」
杉田「商品名!?洗剤かよ！」
「キュアマジックリン！」
杉田「何にも落ちゃしねーよ！オチが付くと思ったのか！汚れは落ちてもこの場は落ちねーよ！」
「うるさい！昇桜拳っ！！」(※福圓は『スト4』で春日野さくらも演じてます）
杉田「おわっ！ちゃんと多段ヒットした(笑)」
ここでスマギャンネタを少し披露した後に…。
「じゃあこの勢いで私もプリキュアに入る！」
「今年の汚れ！今年のうちに！キュアマジックリン！！」
会場は爆笑の渦に包まれたのであった。