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岸本実理の編集履歴

2021-09-11 20:30:25 バージョン

岸本実理

きしもとみのり

岸本実理とは、「スラムダンク」に登場する人物

概要

CV:田中一成


3年、188cm、背番号5、PF。

大阪得点ランキング2位の実力者。とは少年時代からの幼馴染で、クビにされた北野監督の為、共に北野監督のスタイルである「ラン&ガン」で豊玉を強くすると誓う。

熱血漢だが喧嘩っ早く非常に短気。湘北が移動中の新幹線では、自分達を軽視する発言した木暮に絡んだことで花道とは一触即発の状態に。

試合中も花道に対し、故意のラフプレーを行った。非常に口が悪く、大阪予選では彦一の前で仙道を小馬鹿にし、インターハイ前日の試合会場外では、牧に対し挑発した。一方で後輩の大川には、「本物のバスケ」を教えてもらったと、尊敬されている。

湘北戦では終盤のタイムアウト時、精神的に不安定になってプレイに精彩を欠いた南に対し激怒するも、仲裁に入った金平へ暴言を吐き、激怒した金平に殴られる。試合序盤は花道を全く相手にしていなかったが、終盤には花道の脅威的な身体能力に翻弄される。

怪我から復帰した南に北野が来ていることを知ると驚愕し、初心を思い出して試合に完全に集中するも、あと一歩及ばず負ける。


関連タグ

スラムダンク 豊玉 南烈

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