ロバーデイク・ゴルトロン
ろばーでいくごるとろん
ロバーデイク・ゴルトロンとは、丸山くがね著の小説『オーバーロード』のキャラクター(メイン画像左)。
CV:平川大輔
データ
役職 | フォーサイトメンバー |
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住居 | 歌う林檎亭 |
職業レベル | クレリックLv?、ハイ・クレリックLv?、テンプラーLv? |
誕生日 | 中水月13日 |
趣味 | 日曜大工 |
二つ名 | 本当に善人な神官 |
概要
信仰系魔法詠唱者。
元上級神官で、神殿界隈における様々なしがらみに嫌気を差してワーカーとなる。孤児院に報酬の一部を寄付する、真に善良な人物。
甘いものが好き。前職の都合上、酒が飲めない下戸。
書籍版ではアインズとの交渉後に別の神を信仰するように洗脳される。その結果、廃人になってしまう。
WEB版
アインズとの交渉後に、頭の生えた肉団子になる。
自我は無いが生きており、肉団子の体を延々とメイドの格好をした化け物(恐らくエントマ)に齧られ、呻き声を上げつつ身を振るわせ、魔法で永遠と回復・復元されている。
その姿を見たアルシェは、「死よりも酷い惨状」を見た。