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ロバーデイク・ゴルトロンの編集履歴

2021-10-24 18:11:27 バージョン

ロバーデイク・ゴルトロン

ろばーでいくごるとろん

ロバーデイク・ゴルトロンとは、丸山くがね著の小説『オーバーロード』のキャラクター(メイン画像左)。

CV:平川大輔

データ

役職フォーサイトメンバー
住居歌う林檎亭
職業レベルクレリックLv?、ハイ・クレリックLv?、テンプラーLv?
誕生日中水月13日
趣味日曜大工
二つ名本当に善人な神官

概要

信仰系魔法詠唱者(マジック・キャスター)。

元上級神官で、神殿界隈における様々なしがらみに嫌気を差してワーカーとなる。


人物像

孤児院に報酬の一部を寄付する、真に善良な人物。

同じ志を抱く神官の代わりに影ながら働いていたので、多くの称賛と尊敬を集めていた。


甘いものが好きだが、仕事中は験担ぎのため一切口にしない事にしている。

また前職の都合上酒が飲めない下戸で、飲むと魔法による解毒が必要になる程ヤバくなる。


強さ

第三位階までの魔法を行使出来る。

作中では、主に仲間をサポートする補助系の魔法を使用していた。


最期

ヘッケランが戦闘不能になった後、イミーナと共にアルシェを逃がす。

イミーナと二人だけでアインズに立ち向かうが、イミーナが《時間停止(タイムストップ)》からの《不死者の接触(タッチ・オブ・アンデス)》で麻痺させられ、何が起こったのか分からないまま呆然としていると、時間を停止した事を告げられあまりの力の差に完全に戦意喪失した。


その後はアインズの人体実験により、別の神を信仰する様に洗脳される。その結果、廃人同然になってしまう。


WEB版

こちらはアインズとの交渉後に、頭の生えた肉団子にさせられる。

自我は無いが生きており、肉団子の体を延々とメイドの格好をした化け物(恐らくエントマ)に齧られ、呻き声を上げつつ身を振るわせ、魔法で永遠と回復・復元されている


その姿を見たアルシェは、「死よりも酷い惨状」を見た。


関連タグ

オーバーロード(アニメ) フォーサイト

バハルス帝国

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