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ロバーデイク・ゴルトロンの編集履歴

2021-12-27 05:35:31 バージョン

ロバーデイク・ゴルトロン

ろばーでいくごるとろん

ロバーデイク・ゴルトロンとは、丸山くがね著の小説『オーバーロード』のキャラクター(メイン画像左端)。

CV:平川大輔

データ

役職フォーサイトメンバー
住居歌う林檎亭
職業レベルクレリック?lv、ハイ・クレリック?lv、テンプラー?lv
誕生日中水月13日
趣味日曜大工
二つ名本当に善人な神官

概要

信仰系魔法詠唱者(マジック・キャスター)。

元上級神官で、神殿界隈における様々なしがらみに嫌気を差して、ワーカーとなる。


人物像

孤児院に報酬の一部を寄付する、真に善良な人物。

同じ志を抱く神官の代わりに、影ながら働いていたので、多くの称賛と尊敬を集めていた。


甘いものが好きだが、仕事中は験担ぎのため、一切口にしない事にしている。

また前職の都合上、酒が飲めない下戸で、飲むと魔法による解毒が必要になる程ヤバくなる。


強さ

第三位階までの魔法を行使出来る。

作中では、主に仲間をサポートする補助系の魔法を使用していた。


最期

ヘッケランが戦闘不能になった後、イミーナと共にアルシェを逃がす。


イミーナと二人だけでアインズに立ち向かうが、イミーナが《時間停止(タイムストップ)》からの《不死者の接触(タッチ・オブ・アンデス)》で麻痺させられ、何が起こったのか分からないまま呆然としていると、時間を停止した事を告げられ、あまりの力の差に完全に戦意喪失した。


その後はアインズの人体実験により、別の神を信仰する様に洗脳される。その結果、廃人同然になってしまう。


WEB版

こちらはアインズとの交渉後に、頭の生えた肉団子にさせられる。


自我は無いが生きており、肉団子の体を延々とメイドの格好をした化け物(恐らくエントマ)に齧られ、呻き声を上げつつ身を振るわせ、魔法で永遠と回復・復元されている


その姿を見たアルシェは、「死よりも酷い惨状」を見た。


関連タグ

オーバーロード(アニメ) フォーサイト

バハルス帝国


信頼するチームリーダー。イミーナとの関係について、以前から気付いていた。


酒癖の悪さ悪さが玉に瑕で、酔うと絡んでくるのが悩み。


チームの妹分。彼女の境遇及びチームの今後について、ヘッケランに相談していた。

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