厄災の子キャスリィ→祝祭の聖女キャスリィ
超ネコ祭とプラチナガチャ及びレジェンドガチャでのみ排出される超激レアキャラクター。猫の耳を生やした人型の少女で、尾を咥えた蛇型の杖を持つ。
幼き頃より千の呪いに蝕まれ、宛もなく彷徨っていたが、人の優しさに触れることで愛される温もりを知り、呪いを祈りに昇華させ、人々を救う聖女となる。
遠方範囲攻撃で属性を持つ敵をごくたまにふっとばし、必ず烈波を放つ。
第二形態は大型化し、ふっとばす確率が上がり波動と攻撃力低下と古代の呪いを無効化できるようになる。
烈波とは降臨ボスのかわわっぱJr.が初めて使った攻撃であり、攻撃ヒット時にランダムな場所に攻撃力と同等のダメージを与える柱が発生し、攻撃判定が残り続けるため通常攻撃を受けてKBしたキャラに再び命中したり、足が速いキャラが再び烈波に当たってダメージを受けるのである。
故にツバメンズのようなKB後にすぐ突撃する敵キャラに非常に有効。
波動とは別物なので波動無効&ストッパーでは無効化できない。
禍根の魔女キャスリィ→漆黒の魔女ダークキャスリィ
by 素数の人 エル知っているか、黒キャスは全てを破壊する
極ネコ祭とプラチナガチャ及びレジェンドガチャでのみ排出される超激レアキャラクター。
白のキャスリィとは対を成す存在。
髪の毛で隠れた瞳が反対になっており、髪を纏めてあるのが特徴で杖も大型化している。
居場所を見つけられず結果として呪いに魂を飲まれ、災いそのものと化す。
救いを求める者に終焉という安らぎを与える。
第一形態から大型クラスのステータス値であり、必ず敵に呪いをかけ烈波を放つうえに波動と烈波、攻撃力ダウンとワープと古代の呪いを無効化するため厄介な妨害を持つ敵キャラをほぼ無力化できる。
呪いとは早い話古代種が持つ古代の呪いの味方版で、敵の攻撃に付加されている妨害効果を無効化できるもの。
波動や烈波、攻撃力上昇、クリティカルといった属性関係なしの追加ダメージ系の能力は封印できない。
例外として毒撃は封印できる。
これも古代の呪いによって無効化される能力だが、ダークキャスリィは古代の呪い無効を持つため、一方的に呪うことができるというわけである。
ただし、使徒や魔女といったコラボ属性の敵やわんこ城を始めとする城型の敵は呪いの対象外なので注意。
関連イラスト
余談
その際どい格好故か、彼女の存在が発覚してから今日までイラストが結構増えている。