概要
主に毎月一回行われるレアガチャで、確定キャンペーンはしないものの超激レアの排出率が9%に上がっている。
その為、レアチケットはこのガチャで消費するのが良い。
恒常レアガチャの超激レア全てが排出されるだけでなく、属性を持つ敵に効果のある限定超激レアもラインナップされているが、その確率は伝説レアより低いとされている。
一応、プラチナ&レジェンドチケットでも排出される可能性はあるが…
2024年には限定伝説レア(確率0.3%)が追加された。
Switch版では宇宙編クリア後に土日に開催され、支援隊とアプリ版のバスターズ限定超激レア、そしてガオも排出される。
2023年9月15日からは超極ネコ祭に変更され、黒ガオウが追加された。
限定超激レア
超ネコ祭の限定超激レアは一部を除き形態変化で大幅に性能が変化する。
- 幼獣ガオ→皇獣ガオウ
対属性にめっぽう強い、怖がりで泣き虫な獣の子ども。
自分の中に眠っているチカラをまだ知る由もない。
進化すると真の強さを求める者の前にのみ現れる幻のネコになり、
波動ダメージ無効とクリティカルを獲得する。
弱点はゾンビキラーが無く、古代の呪いを無効化できない事。
- 巫女姫ミタマ→白無垢のミタマ
ねこの神様に愛された小さな巫女。遠方範囲攻撃。
属性を持つ敵に打たれ強くあらゆる妨害と波動を無効化する。
進化すると花嫁となり属性を持つ敵を100%遅くする大当たりキャラ。
- 幼傑ダルターニャ→英傑ダルターニャ
己の力のみを信じるやんちゃな子猫。
遠方範囲で属性を持つ敵に超ダメージを与える。
進化すると眠っていた力が覚醒し波動とワープを無効化出来るようになる。
ゾンビキラーとクリティカルを持たないのでゾンビとメタルに弱いという弱点を持つ。
- 厄災の子キャスリィ→祝祭の聖女キャスリィ
千の呪いに蝕まれ、行くあても無く彷徨う少女。
属性を持つ敵を確率でふっとばし、攻撃ヒット時に烈波を放つ。
第二形態では成長してふっとばす確率が上がり、波動と攻撃力低下と古代の呪いを無効化する。
- 幼獣ガル→帝獣ガルディアン
誰かを守ると強く願う者の前にのみ現れる幻のネコ。
属性を持つ敵に打たれ強く、波動無効とゾンビキラーと全方位攻撃を持つ。
第二形態では成長して小波動を放てるようになる。
- 踊り子イズ→魅惑の舞姫イズ
ダンスで皆に笑顔を届けたい見習いの踊り子。
属性を持つ敵に超ダメージを与え、多数の妨害無効と攻撃力アップを持つ。
第二形態は第一形態の完全上位互換なので小型と大型で使い分けはできない。
- 運命の子フォノ→天命の王フォノウ
滅びの宿命を背負い運命に翻弄される獣の子。
属性を持つ敵に超ダメージを与える超長射程の遠方範囲(一撃ごとに範囲が変わる)で、波動と裂波を無効化する。
- 初夢ミカン→迎春ミカン
PC版限定ユニット。
年に一回会えるか会えないかの小さな女の子。
波動ダメージを無効化しクリティカル効果のある遠方範囲攻撃を放つ。
進化すると三箇日にのみ現れるという吉兆の象徴へとなりクリティカル率が上昇する。
なお進化前と後で値段が変わらない。
限定伝説レア
- 暁のイザナギ→暁光のイザナギ
超次元より舞い降りた始まりの存在。
体力と攻撃力が高く属性持ちに極ダメージを与え、停止&波動&呪いを無効化できるが単体攻撃。
全ての敵をふっとばして動きを遅くする精霊を召喚できる。
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極ネコ祭…こちらは白い敵に効果がある限定超激レアが排出される。