概要
激レア以下のにゃんこの流れを汲んだような、変わり種のネコたちが出てくるガチャ。
全体的に超激レアキャラとしてはコストが低めで生産速度が早い。
初期に追加されたガチャだけあって第2形態までは他より見劣りすることもあるが、その分ニッチな性能の持ち主も多く、また第3形態になる事で大きく能力を伸ばすキャラが多い。
- 鬼にゃんま→鬼神にゃんま→獄炎鬼にゃんま
第3形態で更なるDPS大幅上昇。
本能追加により波動ダメージ耐性と生産コストの減少、体力低下により攻撃力アップを手に入れた。
本能を上げ切っても単体攻撃だが、中堅コストで超火力を持ったキャラが高速で生産できるという驚愕の状態となる。
- ネコアイス→ネコアイスクイーン→ネコアイスクリスタル
第3形態でその確率が100%になった。
- ネコマシン→ネコマシン・破→ネコマシン・滅
体力と攻撃力が高く、赤い敵とエイリアンからのダメージを4分の1にする。死ぬまで決してノックバックしない。
リーチが短い上に攻撃速度が非常に遅く、後半のステージになると攻撃する前にやられることすらあるが、赤い敵とエイリアン相手の壁役と割り切れば一応それなりの性能。
第3形態では飛行形態となり、全体的にパワーアップしたほか、受けた波動を打ち消して後方へは通さない波動ストッパー能力を得る。
本能では停止効果の付与、ふっとばし無効、移動速度アップが可能。
- ネコシュバリエ→ネコベルセルク→ネコパラディン
攻撃力はあまり高くないがクリティカルの発動率が20%、進化すると40%というトップの確率になる上範囲攻撃になる。
第3形態ではクリティカル率が50%と桁違いに高くなり範囲攻撃になったうえふっ飛ばす効果も無効化できるようになった。
だが50%の割にはクリティカルが出ない為つけられたあだ名が「詐欺師」。
本能ではメタル停止とゾンビキラー、鈍足無効を取得できる。
- ねこベビー→ねこベビーズ→ネコベビーカーズ
お父さん(ネコダラボッチ)が代わりに攻撃するので攻撃力はあるが、見かけによらず体力も高い。
攻撃時、浮いてる敵とエイリアンをふっとばす事がある。
第3形態で攻撃にLv.2の波動が追加。
- ねこナース→ハートフルねこナース→ジョイフルねこナース
第3形態で移動速度をはじめ能力が全体的に底上げされる。
更に本能では鈍足とふっとばすの強化だけでなく、古代の呪いを無効化できる。
- ネコクエスト→ネコクエストⅪ→ネコクエストⅪ-2
赤い敵と黒い敵と浮いてる敵の攻撃力を必ず下げる他クリティカルを放つものの、クリティカル率及び妨害時間に対する攻撃頻度は低め。
ちなみにチームのメンバーは第1形態では勇者ネコ、ねこファイター、ネコ魔女、ねこ僧侶。
第2形態はファイターが死んだ代わりにねこ海賊、ねこガンマン、ねこ泥棒、ネコ魔剣士、ねこ陰陽師、ねこジュラ、ねこ占い師、ネコシャーマンが参加している(ネコ魔女はシャーマンに隠れて帽子しか見えない)他、勇者ネコも暗黒ネコ風の兜になり勇者以外馬車に乗っている。
ねこ陰陽師とねこジュラしか働いていないのだろうか?
第3形態では飛空艇に乗り、小さな本能も塵も積もれば山となるなのか古代種を対象に出来るようになった他、体力が倍、妨害時間も延びている。
また、魔女以外の全てのキャラがランクアップしねこ法師、ニャック・スパロウ、ねこロデオ、怪盗ニャコン、双炎舞ネコ魔剣士、魔法少女ねこ、ねこジュラザウルス、ねこ医師、ネコオドラマンサーとなっている。
死んでいるファイターもメガトンファイターになっており、花が手向けられている。
余談だが第3形態に必要なマタタビは超激レアキャラで唯一種のみを必要とし、新素材の虹マタタビの種が含まれていたが実装当初は虹マタタビの種が入手できるステージが無かったため第3形態を使用できるようになったのは実装から数日後となった。
Ver.11.1で追加された本能は攻撃&毒撃無効。
- ラスヴォース→ファイナルラスヴォース→シン・ラスヴォース-
第三形態では体力と攻撃力が激増し、攻撃力上昇が30%以下に、更に毒撃と裂波を無効化できるようになるが進化には虹マタタビの種10個、古代マタタビ、金マタタビとハードな条件である。
- 召喚少年サトル→悪魔召喚サトル
遠方範囲で必ず悪魔の動きを遅くし、たまにシールドを壊すうえ烈波無効。
- ワンダー・モモコ→キューティー・モモコ-
- ネコメイド→ネコメイドSP
どんなイタズラでも見逃してくれる心優しいメイドさん。
ゾンビと浮いている敵に大ダメージを与えるほか動きを遅くする効果を無効化する。