解説
清水國明と原田伸郎のコンビで結成された「あのねのね」が「赤とんぼの唄」で、あまりのナンセンスさにこの予期せぬ成功?に気をよくし、タブーに挑戦したのがこの曲。
「つくばね」とは筑波山のことである。
内容は、侍と一人身の女との会話であるが、下ネタ方向に行き、放送禁止歌に指定されている。
そういう痛い目に遭ったためためか、後年のモノマネ選手権では下ネタが入る場合は水を差すことが多い。
シングルではライブ音源であり、後に嘉門達夫(現・嘉門タツオ)がカバーし、リメイクもされている。
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2021-11-29 13:48:24 バージョン
つくばねのうた
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