概要
CV:市ノ瀬加那
とある理由で北海道から遠路はるばる東京まで家出してきた女子高生。泊まる場所目当てに体を売っていた。吉田に近づいたのもそのためだったがそれが元で彼の怒りを買ってしまう。
だが、「家事やるならここにいてもいい」という要求を呑み、家事をする代わりに彼の自宅に住まわせてもらっている。
その後、しばらくして吉田の自宅の近所にあるコンビニでアルバイトを始める。
なお、高校生がアルバイトを始める際に必須となる「住民票」と「保護者の同意書」をどのように用意したのかは不明(ツッコんではいけない)。
本来は家出未成年はアルバイトが(社会システム的に)不可能なため、(仮の)保護者となってくれる児童相談所等組織が有効に機能する。
結構いいものをお持ち(らしい)。
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外部リンク
境遇、及び巻き込まれている犯罪についての参考図書