礼儀と書いてまさのりと読むby犬童/Kendohラノベキャラクター犬村大角いぬむらだいかく犬村大角は、戯作『南総里見八犬伝』の登場人物。pixivで「犬村大角」のイラストを見るpixivで「犬村大角」の小説を読むpixivで「犬村大角」のイラストを投稿するpixivで「犬村大角」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る『南総里見八犬伝』に登場する礼の珠を持つ八犬士。左胸に牡丹の痣がある。目次1 概要2 関連タグ概要犬村 大角 礼儀(いぬむら だいかく まさのり) 寛正元年(1460年)に生まれ、父は下野の郷士赤岩一角、母は正香。幼名は角太郎という。 父親を殺してなり代わった化猫(偽赤岩一角)に虐待されたため、母方の伯父・犬村蟹守儀清(いぬむら かもり のりきよ)に引き取られた。その後、犬村家の一人娘、雛衣と結婚するが……。 八犬士中最後に登場する犬士であり、古今の書物に精通している。関連タグ南総里見八犬伝 里見八犬伝 八犬伝関連記事