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姫咲ゆずるの編集履歴

2022-02-18 17:10:27 バージョン

姫咲ゆずる

ひめさきゆずる

『姫咲ゆずる』とは、漫画家・佃煮のりお氏運営『のりプロ』に所属しているバーチャルYouTuber(VTuber)である。

概要🐰🖋

ひめゴト」「双葉さん家の姉弟」の原作者でおなじみ、漫画家・佃煮のりお氏が運営している『のりプロ』に所属しているバーチャルYouTuber(VTuber)『犬山たまき』の妹である。絵描き系VTuberとして活動している。

そして犬山たまき2.0新モデルのママでもある。


別れた魂として、中の人が住咲ゆづなであることを公表している。


Twitter開設は2018年7月。佃煮のりおと異なり、住咲ゆづなアカウントとは別で開設し使い分けている。

YouTubeでの活動は2020年9月15日より開始。

配信内容はイラスト(お絵描き)関連、ゲーム配信、ホラー系が主流であり、イラストのメイキングも雑談を交えながら放送している。

また、のりプロにおいて配信者兼公式絵師として活動しており、全体ビジュアルやグッズの他、佃煮のりおに代わり1期生関連のデザインを引き継ぐ等、数多く手がけている。イラスト仕事が多忙な時期には配信頻度が減ることもある。


2022年2月には愛新覚羅ゆうはん氏のバーチャル体をデザインしている。


プロフィール

種族人間?(🐰)
性別女性
年齢16歳
誕生日9月25日
身長164cm
趣味スケッチ
職業イラストレーター
好きなものスケッチ、ファンアート、甘味
嫌いなもの脂身
推しマーク🐰🖋

人物

演じる住咲ゆづなと合わせてのりおママの御墨付き神絵師であるが、ママとは似ずに消極的であり、良くも悪くも精神状態がモロに絵に影響する。逆に褒めるとチョロいらしい。

受け身で寛容な性格から、ある種の包容力も持ち合わせており、たまき・のりお両名からのバブみ枠としても扱われている。あげく犬山たまき2.0へのモデルチェンジの際にはのりお原案・ゆずる作画による合作となっており、妹だけどママという意味不明なポジションによりオギャられる宿命を背負わされてしまう。わけがわからない。


ふんどし疑惑のあるその服装から痴女疑惑もあるが、まんざらではないようで本人も積極的にネタにしているもよう。

兄とは異なり積極的に汚い方向には行かないものの、姉妹の中では下ネタ・スケベへの寛容度は随一であり、ある意味で最も「犬山たまきの妹」らしい子との呼び声もある。

重度のカプ厨であり、非常に拗らせたオタク目線を持ち、スイッチが入るとものすごく早口になる。


「クマたま」については自他ともに認める過激派筆頭。

タクマのデビュー1周年?を勝手にクマたま記念日として勝手に祝い、勝手に事務所公式カップリングであるということに仕立て上げてしまう。

なお、あくまで犬山たまき×熊谷タクマのカップルを眺める壁になりたいだけであり、タクマ個人には微塵も興味が無い。たまき・タクマがそれぞれ別の女と絡んだりしてようが、最終的にクマたまに帰ってくるなら全く気にしないので興味が無い。

一方で自身の好みはとことん女子に向いており、白雪みしろとの「ゆずしろ」をはじめ、女子ばかり追いかけている。


ホラーとの関り

ホラーが大好物であり、公式デビューに先駆けのりプロホラーナイトにて先行登場を果たしている。

そちらでは怪談話に精通したセンスによる語り方の手腕を発揮して見せており、その後も同種の企画ではその手腕を披露している。


怪談話が上手い一方で、配信の定番でもあるホラゲーにおいては耐性が強すぎるため、怖がるリアクションによる取れ高をほとんど生み出せない。棒読みのように怖がっている内にゲームが終わっていたり、苦戦に声は荒げてもホラー演出そのものには全く動じていなかったりと、たいていのホラゲーはハイスピードで消化してしまう。

そうして尺が余った際には流しマッチョメン等のホラーとは関係ないことをしながらの雑談に移行するが、どちらが本編かわからないくらい謎ゲーに熱中してしまう。


好きな芸能人は稲川淳二

「淳二」とフレンドリーに呼び熱く語っており、憧れのアイドルも、会いたい有名人も、コラボしてみたい相手も淳二である。そのあまりの熱意から、原則的に男性コラボNGの事務所方針でありながら、もし可能になった場合は淳二であればコラボしても良いとお墨付きをいただいている。

彼のYouTubeチャンネル名が「遺言」であることから、早く会わないと亡くなってしまうのではと焦っている。


配信者になった経緯

他ののりプロ1期生と同様、佃煮のりおと長年の付き合いのある友人であった。

しかし、のりおが高く評価するその腕前とは裏腹になかなか絵師として伸びず、またメンタルの影響が作画に直結する性格から、スランプに陥っていた。

そのスランプを変えるためにのりおが提案したのが配信デビューで、知名度向上はもちろん、交友関係・趣味でメンタルを明るく保てばスランプ解決どころかさらに絵が伸びるはず、と考えてのことであった。

しかし、個人勢ではかえって課題も多く、多少セコいものの「犬山たまきの妹」「佃煮のりお作画」という先に売れているパワーを利用しようというのりおの判断により、本人作画ではなくのりプロ所属という形となったという。

こうした経緯のため、中の人の名義や、絵師なのに本人作画でない理由など、詳細が具体的に公表されている。


デビューと並行してグッズイラスト等を担当し、配信者と兼業でのりプロ公式絵師として、積極的に絵師としてのアピールも展開されている。

当人もかなり拗らせたカプ厨のため、のりプロメンバー間の距離感やカップリングについては指定された以上に細かく設定や小ネタを盛って仕上げてくるという。


ゆずおじ

姫咲ゆずる、住咲ゆづなに続く第3の人格(?)。

スケベなおじさんのような発言・口調になる姿から「ゆずるおじさん」を略したストレートである。

自身をレズかもしれないと称するほどの強烈な女好きであり、スケベ心が暴走すると普段とは別人のような饒舌さとヤバい言動の暴走特急へと変貌する。


学生時代から女の子触り放題を満喫しており、彼ピッピとか作るより女の子のパンツ追いかけた方が楽しいと考えていた筋金入りのやべーやつである。

恋愛観について「付き合ったらHして性欲を満たしてあげなければならない」と責任感を感じており、男に興味は無いが女の子との恋愛となると「こんな可愛い子にHなことなんてできない!」と拒否してしまう拗らせぶりであり、自身を童貞みたいと称する、歩くパワーワード。

たまきのように直球で下ネタワードをぶっこむことこそほぼほぼ無いものの、トーク内容全体の下ネタ度合いでは負けていないどころか時に圧倒する、のりプロ1期生大トリに相応しい爆弾。


お絵描き配信でもそのヤベー欲望を抑えきれず、のりプロメンバーの服を着てない絵を描くなどハチャメチャしている。

配信慣れするごとに性癖解放スタイルを隠さなくなっているが、結果的にお絵描きを作業ではなく心から楽しんでいる様子が伝わり伸びているため、デビュー理由からすれば大成功……なのかもしれない。


その他

姫咲ゆずる本人や動画視聴者が使用している愛称・挨拶。

  • ファンの名称:ひめいと
  • 配信前での挨拶:ひめ待ち、ゆずゆず
  • 配信開始の挨拶:こんひめ~
  • 配信終わりの挨拶:おつひめさまでした~

関連動画

【自己紹介】はじめまして!姫咲ゆずるです♥【新人Vtuber】


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のりプロメンバー関連

犬山たまき 白雪みしろ 愛宮みるく 熊谷タクマ


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