ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

パルパレーパ・プラスの編集履歴

2022-03-17 19:34:39 バージョン

パルパレーパ・プラス

ぱるぱれーぱぷらす

パルパレーパ・プラスはメディアミックス作品『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場するメカノイド。

CV:梁田清之

概要

 ソール11遊星主の一人パルパレーパが分子配列型のパーツとケミカル・フュージョンする事で誕生する戦闘用メカノイド。動力源のラウドGストーンは額帯鏡に備えられる。胸部や下腕部に蛇のような意匠が組み込まれているのが特徴。黒をカラーリングとするジェネシックガオガイガーとは対なす白が基調となる。頭部や胸の意匠からアスクレピオスと毒蛇を象徴とする。


 基本的なスペックは地球製メカノイドのガオファイガーと互角であり、ヘル・アンド・ヘブンと拮抗した際にも凱がペイ・ラ・カインの行為に動揺して隙を見せなければ勝負が付かなかった。一方、ジェネシックガオガイガーにはまったく歯が立たず、スパイラルドリルで下半身を粉砕されている。


 短期決戦時にはドーピングシリンダーによるビルドアップでパルパレーパ・プラジュナーへと形状変化する能力も持つ。


武装

 両手を変換した近接武装。メス型の剣の他にリューター型ドリルにも変換している。


ポイズンオーラ

胸部の口を模した部分から放つ毒性物質。


カーベータ

背中に6つ装着されているシリンダー状の多目的モジュール。目的に応じて使用する。


ゴッド・アンド・デビル

本機最大の必殺技。カーベータを連結・結合させて作り出した巨大鉗子型モジュールを両腕に装着し、強力なエネルギーを纏い、モジュールごと高速で打ち込む。

ヘル・アンド・ヘブンに酷似している。


関連タグ

勇者王ガオガイガーFINAL

パルパレーパ

パルパレーパ・プラジュナー


ソール11遊星主


ハイパーツール:GGGが保有する装備。こちらは工具がモチーフとなっている。


医者:本機のモチーフの一つ。ラウドGストーンの配置が額帯鏡を意識している。


EI-15:パルパレーパ・プラスとは別の意味でガオガイガーのネガと呼べる敵。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました