古関ウイ

こぜきうい

ブルーアーカイブの登場人物

「あっ、は、はい...お呼びでしょうか？」

所属	トリニティ総合学園3年生
部活	図書委員会
年齢	17歳
誕生日	4月23日
身長	165cm
趣味	読書、書類の整理、古書の研究

CV:後藤沙緒里

概要

トリニティ総合学園の図書委員会の委員長。

「古書館の魔術師」と言う異名を持ち、普段は古書館に籠もって古書の解析・管理をしており、それ故人見知りが激しい一面がある。

古書館に籠ってはいるが完全に遮断している訳ではなく、先生の存在も把握している辺り、ある程度外の情報を収集していたりする。

SDには反映されていないため、小柄なイメージがあるが165cmと長身。

修復作業の際はメガネ（恐らく拡大鏡）をかけている様で、コンセプトアートにもなったイベントCGや報酬家具の専用モーションで彼女がメガネをかけている姿が見られる。

古書に対する愛着は人一倍で、「この子」等と呼んでいる。

彼女が初登場するイベント「どたばたシスターと古書館の魔術師」では、劣化で粉々になった聖典を目の当たりにした時、埴輪顔で大激怒した。

その後、先の聖典の修復作業に必要な素材と限定ケーキを持って来て欲しいと先生とヒナタに依頼する。

携帯銃はデ・リーズル カービン（英国製の特殊作戦用消音ライフル）

ヘイローの形状は時計がモチーフと思われる。