「あっ、は、はい...お呼びでしょうか?」
プロフィール
人物
トリニティ総合学園の図書委員会の委員長。
「古書館の魔術師」と言う異名を持ち、普段は古書館に籠もって古書の解析・管理をしており、それ故人見知りが激しい一面がある。
古書館に籠ってはいるが完全に遮断している訳ではなく、先生の存在も把握している辺り、ある程度外の情報を収集していたりする。
古書に対する愛着は人一倍で、「この子」等と呼んでいる。
SDには反映されていないため、小柄なイメージがあるが165cmと長身。
修復作業の際はメガネ(恐らく拡大鏡)をかけている様で、コンセプトアートにもなったイベントCGや報酬家具の専用モーションで彼女がメガネをかけている姿が見られる。
ヘイローの形状は時計がモチーフと思われる。
彼女が初登場するイベント「どたばたシスターと古書館の魔術師」では、劣化で粉々になった聖典を目の当たりにした時、埴輪顔で大激怒した。
その後、先の聖典の修復作業に必要な素材と限定ケーキを持って来て欲しいと先生とヒナタに依頼する。
装備品について
携帯銃はデ・リーズル カービン(英国製の特殊作戦用消音ライフル)