ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

前方のヴェントの編集履歴

2012-03-06 21:31:31 バージョン

前方のヴェント

ぜんぽうのゔぇんと

『とある魔術の禁書目録』の登場人物。

概要

ローマ正教・神の右席」の一人である魔術師。

二つ名は『前方のヴェント』。

舌にピアスを留め、そこに腰の下まで伸びる細い鎖と小さな十字架を取り付けた若い女。

十九世紀のフランス市民に見られた格好をしているが、色は全身真黄色である。


幼い頃に遊園地のアトラクションの試運転に弟と二人で参加したが、

科学的に安全とされていた乗り物が誤作動を起こし、事故に遭ってしまった。

その治療に際して、必要な輸血が一人分しかなく、

ヴェントのみが助かったことから、科学を嫌い、憎むようになる。

そして、このことがきっかけとなり、彼女は神の右席として戦うことになった。


スン↓マセーン↑(゚∀゚)!!!


木原一族が呆然するほどの顔芸を披露する。


CV・平松晶子


関連タグ

上条当麻 神の右席 顔芸 木原数多

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました