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神の右席

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かみのうせき

ライトノベル「とある魔術の禁書目録」の「世界を動かすために存在する」ローマ正教禁断の組織。

概要

その座は常に、天使の中で特に重要な四大天使に対応する

四人のメンバーは、 必要に応じて『中身』だけを次々と入れ替えて

存続する。

共通する特徴として、『原罪』を可能な限り薄めたことにより、

人の限界を超えた神・天使クラスの魔術を行使することが可能。

その肉体は既に人間より天使に近いものとなっているらしい。

神の右席メンバー

神の火(ウリエル) 前方のヴェント

専用魔術:天罰術式

神の薬(ラファエル) 左方のテッラ

専用魔術:光の処刑

神の力(ガブリエル) 後方のアックア

専用魔術:聖母の慈悲

神の如き者(ミカエル) 右方のフィアンマ

専用魔術:聖なる右

原作での扱い

作中のストーリーが大きく進行するとともに登場し、上条当麻の前に次々と立ちはだかってくる。その能力や魔術はもはや常軌を逸しており作中の強さのインフレを大いに進行させることになった。

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