概要
ウマ娘プリティーダービーのキャラが幼児化したイラスト&動画&漫画&小説に付けられるタグの一種。
元々は、らるり氏が連載していたウマ娘の二次創作マンガ「オグリキャップ小さくなる」の第3話でスーパークリークがアグネスタキオンに幼児化の薬を飲ませた後で言い放った一言。
「トレセン学園は明日からぱかぱか幼稚園に生まれ変わるんです」
よく関連付けて描かれる人物
そのバブみで多くのウマ娘たちを赤ちゃんにしてしまう。時に彼女自身が積極的に事態を加速させる事も。誰が呼んだか「走る西松屋」、「でちゅねの悪魔」。
なぜだかスモックが似合ってしまうウマ娘。
その小さな体は、クリークの庇護欲をついつい刺激してしまうようだ。
しょっちゅう実験室で実験をしているマッドサイエンティスト的なウマ娘。
ぱかぱか幼稚園では、だいたい実験の結果として「ウマ娘や人が幼児化/幼児退行する薬」を作ってしまうことが多い。
時には自らが幼児化の薬を飲んでしまうことも・・・・・
少し男性が苦手なウマ娘。
彼女の場合は、元ネタになった競走馬のメジロドーベル号が、繫殖牝馬引退後にリードホースとなっていることから描かれることがある。
リードホースというのは、離乳が済んだ仔馬の群れを率いるリーダー役の事であり、まさに幼稚園の保母さんのような役割だと言えるだろう。