概要
ラハブレア院の管轄下にある施設「パンデモニウム」の「辺獄」にて獄卒を務めている古代人の青年。
ある日パンデモニウムで起きた異変に巻き込まれて暴走していた所を光の戦士とテミスによって救われ、二人と共に異変の解決に臨むことになる。
家族について
エリクトニオスは十四人委員会の議長ラハブレアとパンデモニウムの初代長官アテナの息子であり、母であるアテナに対しては獄卒へと登用してくれたことから尊敬の念を抱いている。
一方でラハブレアとの関係は良好ではなく、「檻」の魔法を教わるだけで親子としてのやりとりはなく、彼がアテナの死に何も言及しなかったことには怒りを募らせている。
関連タグ
ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア 暁月のフィナーレ
古代人(FF14) 万魔殿パンデモニウム 光の戦士(FF14) テミス(FF14)
ラハブレア:父。
アテナ:母。
エリクトニオス:表記ゆれ