アーモロート
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あーもろーと
「アーモロート」とは、『ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア』に登場する都市である。
1万2000年前に存在した古代人達の首都。
終末の災厄、ハイデリンによる世界分断によって失われており、幾度の世界統合を経た原初世界には存在しないが第一世界にはその遺跡が確認されている。
「漆黒のヴィランズ」ではエメトセルクが魔法で遺跡の上に再現した幻影都市アーモロートを光の戦士が訪れることになる。
街だけでなく当時の住民たちも幻影として再現されているが、終末が来る一日前を永遠に繰り返しているため会話はできない。
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【FF14】2-02_摩天楼
うちの英雄殿(ヒカセン)サイドの話を書いてないなと思ったので出してみました。 5.0の後半のテンペストにあるあの場所についてモニョモニョしたり身の上話を喋るだけの話。 (英雄殿は、いわゆる『異世界転生』でエオルゼアに来てます。) ※タイトルに通し番号入れてるけど、続きものではなく、各話独立してます。1,652文字pixiv小説作品 小さながんばり屋のきみ
冒険者くんが、アーモロートでひとりの少年と出会う話です。モブしか出てきません。ふんわりいろいろ捏造しています。古代人関連のサブクエ増えないかなぁという願いを込めて……。 表紙【https://www.pixiv.net/artworks/65115006】6,884文字pixiv小説作品