「この1000年… 世界は醜くなるばかり…」
概要
ギリシャの神の一人であり、言わずと知れた『美の女神』。
人類の終末に真っ先に賛成した神の一人で、人間を「癌」「災害」と断言している。
『最終闘争(ラグナロク)』には直接参戦はせず、他の神々と共に観戦を続けている。
基本的に余裕のある表情で落ち着いた性格だが、時折、神としての恐ろしい顔を見せることもある。
天界では美の女神らしくエステサロンを経営しているらしい。
人類の事は気に入っていないがアダムは気に入っていた。
特徴
その肩書きに見合う妖艶な美貌と抜群のスタイルを誇る。
しかし何より、豊満すぎる胸を常に複数の従者(全裸の大男)に支えさせているというインパクト抜群の出で立ちが話題となった。
ネット上では他作品のキャラクターでそれを再現する「Afrodita Meme」が流行しており、pixivでも散見される。
中の人ネタ。あんまり違和感がない。
この大きすぎる胸は美の女神の名の通り『人外の美』を表現しているのかもしれない。
ちなみに1000年前は、爆乳ではあったものの従者に支えてもらうほど大きくはなかった。
余談
よく間違われるが、本作では『アフロディーテ』ではなく『アフロディテ』である。
表記ゆれが多いため、『終末のワルキューレ』+『アフロ』の方がヒットしやすい。
R-18多めのため注意。
関連イラスト
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まさにそれ。
イメージ的にはこっちの方がしっくりくる。