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ニッポンアミアの編集履歴

2022-12-17 13:22:45 バージョン

ニッポンアミア

にっぽんあみあ

1億2000万年くらい前に生きていた魚。画像はイメージ(現生種)。

概要

白亜紀前半の東アジア(今の日本列島がある辺り)に生息していた魚。化石は福岡県北九州市で発見された。

その名の通りアミア(ボウフィン)の仲間で、厚くかたいウロコと大きな歯という特徴はそっくりだが、多きさだけは30センチ程と現生種よりもかなり小さかった(現生種は50~80センチ程)。

 

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