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概要

グゥド・ヴェイアの遺伝子をベースに改良を加えられた戦闘用コーディネイター

服従遺伝子にナチュラルに危害を加えない」と言うマインドコントロールを施して制御下に置いた形となる(一部を除く)。

しかし、連合軍の上層部はソキウスシリーズに危機を感じて彼らの処分を決定し、ソキウスシリーズの製造コストを回収したいムルタ・アズラエルによって一部が薬剤による自我の破壊と言う処置に留められた。

この方針に対して連合軍に残っていたセブン・ソキウス、イレブン・ソキウスは「有用性を示そう」と行動を起こし、脱走にも近い行動を起こして叢雲劾と交戦。

1対1を装いながら2機のロングダガーブルーフレームを撃破し、ブルーフレームの頭部を持ち帰る。

ブルーフレームがセカンドLに改修されて再戦した際に敗北し、「ナチュラルの為になる」事が別にある事を知る。

その後も、彼らはコーディネイターもナチュラルの為になるなら必要な存在である事と、ナチュラルに危害を加えているのはコーディネイターでは無く地球連合軍の上層部に有ると考えに至り、ナチュラルに直接危害が加えられない自分たちは人々に警鐘を鳴らす対抗策で、ナチュラルによる理想郷を目指している。



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