ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要編集

グゥド・ヴェイアの遺伝子をベースに改良を加えられた戦闘用コーディネイター

服従遺伝子にナチュラルに危害を加えない」と言うマインドコントロールを施して制御下に置いた形となる(一部を除く)。

しかし、連合軍の上層部はソキウスシリーズに危機を感じて彼らの処分を決定し、ソキウスシリーズの製造コストを回収したいムルタ・アズラエルによって一部が薬剤による自我の破壊と言う処置に留められた。

この方針に対して連合軍に残っていたセブン・ソキウス、イレブン・ソキウス(いずれも担当声優は斎賀みつき)は「有用性を示そう」と行動を起こし、脱走にも近い行動を起こして叢雲劾と交戦。

1対1を装いながら2機のロングダガーブルーフレームを撃破し、ブルーフレームの頭部を持ち帰る。

ブルーフレームがセカンドLに改修されて再戦した際に敗北し、「ナチュラルの為になる」事が別にある事を知る。

その後も、彼らはコーディネイターもナチュラルの為になるなら必要な存在である事と、ナチュラルに危害を加えているのはコーディネイターでは無く地球連合軍の上層部に有ると考えに至り、ナチュラルに直接危害が加えられない自分たちは人々に警鐘を鳴らす対抗策で、ナチュラルによる理想郷を目指している。



関連タグ編集

機動戦士ガンダムSEED ASTRAY


クローン

関連記事

親記事

グゥド・ヴェイア ぐぅどうぇいあ

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました