『伸びしろ無限の野球バカ』
概要
(CV:木村隼人)
身長175cm、誕生日は11月24日、血液型はB型。
右投右打(ただし、2012、2013、2014は右投左打)。
アレックス・カブレラのフォーム。
頭に巻いた,実家の猛田工務店の手ぬぐいがトレードマーク。
真性の野球バカで直情的な性格。
頭が良くなく、自分の名前の漢字すら書き間違えるほど勉強はダメ。
その一方で手先は器用で、道具類の修理が得意。
パワプロ13で初登場。
経歴は帝王実業高校→某大学→社会人鳳フェニックス→津々家バルカンズがドラフトで3位指名となっている。
2011からは広島東洋カープに所属。
ライバルの東條小次郎と同じ土俵で勝ちたいという強い思いから、長打ばかりを狙って強振ばかりしており、伸び悩んでいた。
主人公から「無理に東條の土俵に立たなくていい」と説得されてやっと目が覚め,自分にしかない能力などあるのだろうか?と自分を見つめ直し,振り返り始める。そして特訓の結果,自分に眠るミートの才能が開花。パワーは下がるがミートは大幅に上がり、アベレージヒッターとしての能力が覚醒。東條からもやっとライバルとして認められた。
関連タグ
東條小次郎ー中学時代は親友だったが、共通の親友が怪我をして以来、ライバル視している。