「万年最下位から 駆け上がれスター街道!」
概要
パワプロシリーズに登場する架空のプロ野球球団。初登場はパワプロ14。
親会社は食品メーカーの津々家。
リーグには架空のリーグである10より数年後に設立されたレボリューション・リーグ(レ・リーグ)に所属している。
シャイニングバスターズと同時にレ・リーグに参入したが選手層が薄くいつも最下位争いをしている。
今作14ではサクセスは津々家バルカンズ一択のみである。その為、特徴的なイベントとして序盤の固有イベにてレ・リーグの他の球団と選手のトレードを行うイベントがあり気になるチームを以下から最大2つ選ぶことになり、
頑張パワフルズの東條小次郎、猪狩カイザースの友沢亮、キャットハンズの橘みずき、極亜久やんきーズの堂城川一朗から選んだチームと後日試合をし勝利したら確定で次の週にトレード入団してくる。ちなみに負けた場合5月までのランダム加入になるので注意
ただ各自とある事情からトレード希望があったとはエースとバルカンズのモブ選手とトレードを成立をどういう交渉やコネを使ったのか…。
ちなみに鈴本大輔が所属するシャイニングバスターズも選択はできるもののトレード意志はないため彼とのトレードは発生せず、かわりに監督たちなどの評価を上がる。
もう一つの特徴として『スターダムシステム』がある。このシステムが育成に大きな影響力がある程、重要性のあるシステムである。
2回戦の対戦相手として登場することがある。
メンバー
サクセスが固定なのもあってかなりの固有キャラがおり最弱と馬鹿にされてるが実際はトレード入団組抜きにしてもポテンシャルは中々のものでありトレードで戦力アップしたらチーム力は更に増す。
おなじみの主人公。今作の主人公と矢部は東條世代と同世代
OPでは投手で登場。
ポジションは外野手。友情タッグは走塁練習
おなじみ主人公の相棒。
ポジションは外野手。友情タッグは打撃練習
主人公と矢部の同期でよくつるんでいる。主人公が二軍に落ちると矢部同様に一緒に落ちるし一緒に上がる。
ポジションは捕手。友情タッグは守備練習
主人公たちとは同世代ではあるが入団テストに加入したので彼ら寄り入団はやや遅めであった。「ささやき戦術」に加えて「キャッチャー◎」もあるので縁の下の力持ちである。
ポジションは投手。友情タッグはコントロール練習
顔が厳つい方。余談だが固有顔がついてる2022の選手グラは凄いことに。
ポジションは二塁手。友情タッグはメンタル練習
瀬戸際のベテラン。6月末までに友情が成立しなかった場合は選手として引退しトレーナーに転向することに。
ポジションは一塁手。友情タッグは筋力練習
ホームランも量産するが三振もリーグトップと両極端。「人生、成せば成るなり法隆寺」など変な日本語を喋る。
ポジションは投手。友情タッグは球速練習
どうやって高校野球で活躍したのかわからないほどのあがり症で赤特が多い。
・トレード加入する選手
ポジションは三塁手。友情タッグは筋力練習で経験値フルよりも少し多め。また2人いた場合はダブル友情タッグになる。
頑張パワフルズのエースで主人公や猛田と同世代かつ猛田とは中学生時代で、鈴本とは高校生時代でチームメイトであった。
ポジションは遊撃手。友情タッグは肩力練習
猪狩カイザーズのエースで橘みずきと同世代。父親とは和解できた模様。