概要はこ↑こ↓
真夏の夜の淫夢の第四章「昏睡レイプ！野獣と化した先輩」の第一声。
タイトル出現と同時に野獣先輩と遠野が話しながら歩いている場面
↓
野獣先輩が野獣邸を見て「こ↑こ↓」
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「入って、どうぞ」「悔い改めて」
↓
(以下略)
野獣先輩こと田所が後輩の遠野を自宅へ招き、屋上でオイルを塗り合い、我々に野獣の眼光を見せつけ、アイスティーに薬を盛り昏睡させレイプに及ぶ。当然目覚めた遠野はあまりの困惑に抵抗するが田所はタオルを嗅がせ、さらに堂々たる告白。
タオルに媚薬でも振ってあったのか、はたまた遠野も田所が好きでスイッチが入ったのかは不明だが、田所の告白を受け入れ、最後に幸福なキスをする、というのが物語の大まかな流れ。「こ↑こ↓」は、その劇中最初の場面で登場するセリフである。
どうしてこうなったのか?
- 訛り（迫真空手部の「じゃけん」から広島出身説あり）
- 野獣特有のアドリブ、おふざけ
- 帰国子女、もしくは外国人、宇宙人だったから
- ニワトリ、もしくは猿だから(※)
- 実は「も↑こ↓」、「カ↑カ↑オ↓」といった別のものを指している
- 「ここ↑ここ↓」「こっ↑ここ↓」と言っていたのが滑舌のせいでそう聞こえてしまった
…等の説が挙げられる。
(※)広辞苑に「ここ＝猿の鳴き声」と記載。
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