イキスギィ!イクイクイクイク…ンアッー!
概要
「真夏の夜の淫夢」第4章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」にて野獣先輩(田所)が発した台詞・喘ぎ声。いわゆる淫夢語録の一つ。
後輩の遠野の激しい性行為のなか、絶頂に達した際に彼が発したものであるが…
- 男性の身体構造上、連続でオーガズムに達することはできないはず。
- 「イッちゃう」+「過ぎ」。よく考えると意味不明な表現である。
- 前後で「イクイク」と言っている。イッたのかイッてないのかどっちなんだ。
というツッコミどころからヒット。また、その使い勝手から使用頻度はかなり高く、
- 「〜スギィ!」という汎用性のあるコメント
- 「イキスギィ!」→「逝キスギィ!」「粋スギィ!」という解釈がなされ、野獣先輩新説シリーズの根拠に使用
- 先述の「連続オーガズム」とその声の高さから、野獣先輩女の子説の根拠に使用
- 「息継ぎ!」→遠野が呼吸不足であることを気にしている人間の鑑
…などの応用も行われている。って野獣先輩が女の子なわけないだろ!!いい加減にしろ!!(半ギレ)
イキソイク説
実際には「イキソ…イク!」と言っているという説がある。
ソとイが混ざってスに聞こえるのと最後のクは子音しか発音できてないから結果として「イキスギィ」と聞こえてしまうという説である。