イキスギィ!
35
いきすぎぃ
「真夏の夜の淫夢」第4章における、野獣先輩の喘ぎ声であり、数ある淫夢語録の中でもかなり有名な喘ぎ声でもある。
イキスギィ!イクイクイクイク…ンアッー!
「真夏の夜の淫夢」第4章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」にて野獣先輩(田所)が発した台詞・喘ぎ声。いわゆる淫夢語録の一つ。
後輩の遠野の激しい性行為のなか、絶頂に達した際に彼が発したものであるが…
- 男性の身体構造上、連続でオーガズムに達することはできないはず。
- 「イッちゃう」+「過ぎ」。よく考えると意味不明な表現である。
- 前後で「イクイク」と言っている。イッたのかイッてないのかどっちなんだ。
というツッコミどころからヒット。また、その使い勝手から使用頻度はかなり高く、
- 「〜スギィ!」という汎用性のあるコメント
- 「イキスギィ!」→「逝キスギィ!」「粋スギィ!」という解釈がなされ、野獣先輩新説シリーズの根拠に使用
- 先述の「連続オーガズム」とその声の高さから、野獣先輩女の子説の根拠に使用
- 「息継ぎ!」→遠野が呼吸不足であることを気にしている人間の鑑
…などの応用も行われている。って野獣先輩が女の子なわけないだろ!!いい加減にしろ!!(半ギレ)