戦国武将の脇坂安治が石井勘蔵(龍誉)を淡路島の洲本に招いて、創建したのが始まりで、大名となった脇坂家の移封に伴い、寛文12年(1672年)に当地に移転してきた。浄土宗西山禅林寺派の准檀林格地であり、当寺観音堂の十一面観世音菩薩は、藤原時代の名作で、揖保西国第二十一番霊場となっている。
普音寺
ふおんじ
兵庫県龍野市の寺院。宗派は浄土宗。
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