公式紹介文
（原文）
XSOLEIL Institute of Infinity 1st Year. Treasurer of the Student Council who came from the future. She hides her loneliness with a self-imposed goal of preventing the apocalypse.
（和訳）
無限学科 XSOLEIL 1年生。 未来からやってきた生徒会の会計。 黙示録阻止という目標で、内なる孤独を隠している
プロフィール
| 種族 | 人間(未来人) |
|---|---|
| 役職 | 会計係 |
| 生徒会コマンド | (不明) |
| 年齢 | 非公開 |
| 身長 | 152cm |
| 誕生日 | 7月11日 |
| 言語 | 英語、日本語 |
| イメージカラー | #FFF462 |
| キャラクターデザイン | ASG/アサギ |
概要
- 2022年12月10日デビュー。にじさんじ傘下である「NIJISANJI EN」のバーチャルライバー。同期のドッピオ・ドロップサイト、ヘックス・ヘイワイヤー、狂蘭メロコ、ヴェール・ヴァーミリオン、虎姫コトカ同様同グループの第7弾にあたるXSOLEIL所属。学年はドッピオと同じ1年生。
- 日本語表記はランザー罪恩。見慣れない表記ゆえ勘違いしがちだが、英語表記を見る限り「ランザー」が姓で「罪恩」が名。なお、英語表記はLanZaとZと部分が大文字になるのが公式表記である。
- 終焉を迎えた遥か遠い未来から突然現代に送られた少女。元々いた時代が迎えた終局(異星人による月の落下とそれによる質量攻撃)を回避することを自らの使命としている。現代に現れてすぐヘックスと思わしき男性に保護されたが、その後は未来から来た貴重な「サンプル」として厳重な監視下に置かれている様子。
- 特殊能力としてDimensional Difusiónを有している。詳細は不明ながら、表記から推察するにおそらく空間を捻じ曲げてエネルギーを拡散させる能力。デビュー配信で警官の銃撃を防いだのもこの能力と思われる。
人物・エピソード
- ルーツの一つに日本人があることから日本語の勉強をしており、かなり流暢に喋ることができる。XSOLEILの女子二人とも日本語で意思疎通が可能なレベル。
- 実はあまりお風呂に入らない習慣の持ち主であり、場合によってはシャワーすら1週間に一度ということも。本人は「水資源・光熱費節約のため」と言い張っていたが名家のお嬢様だった同期には絶句されている。
- ちなみにもう一人の方はどうかというとまさかの罪恩と同類だった。メロコ様強く生きて...
関連動画
- デビュー配信
- デビュー曲「HOLD IT DOWN」
- LoreVideo
- 切り抜き集
余談
- 彼女の身長についてだが、同じく1年生のドッピオが「俺がENで一番背が高いぜﾋｬｯﾎｳ！」している一方でEN勢の中でも下から数えた方が早い勢である。具体的にはフィナーナ(140cm)＜ペトラ(142cm/デビュー時)<エナー(非公開/150cm未満？)<ミリー(150cm)=ロゼミ(150cm)<罪恩(152cm)=マリア(152cm)。なお、彼女自身はこのことに触れられてほしくないようで、デビュー配信で身長を公表した直後に「何も見てない、ｲｲﾈ？」した。
関連タグ
XSOLEIL:DoppioDropscythe / ZaionLanZa / HexHaywire / MelocoKyoran / VerVermillion / KotokaTorahime
