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伊集院茂夫によるユダのゆりかごの編集履歴

2023-01-30 12:32:06 バージョン

伊集院茂夫によるユダのゆりかご

おんなでもげどうならようしゃなし

さあ、断罪の時間だ。

「人生を導くはずの占い師が私利私欲のために相談者の人生を壊す」

「ゲス人間が……」

「欲にまみれた女には拷問をプレゼントしよう」

お前このセリフ、この人にも言ったろう?


ようやくお目覚めだな?

おい……お前、今まで何人洗脳した? 金のためか?

洗脳して金を奪い人生を壊して……どこがWin-Winなんだ?

ほぅ……相手を大事に思うなら『奴ら』と言うかな? 認めぬならもっと長めに座ってもらおう

ならばこの苦痛を持って償え、クズが……

対象

依頼者などから金を騙しとっていた占い師になりすました詐欺師の女に執行。

経過

罪人を大の字に天井高く吊り上げた状態から、肛門部に合わせた木製の突起物にめがけて一気に落として腸内にダメージを与える。これを何度もくり返すうちに罪人は腰の骨が砕け、内蔵破裂で死亡する。

伊集院は数回座らせた後、罪人に「貴様は極悪人だな?」と問うが罪人は否定。図々しくも「自分は必要な存在だった」と言い放つ。しかし更に数回座らされて腰骨が砕けたところで漸く自分は詐欺師だと白状。とはいえ最初から許すつもりのなかった伊集院に、内臓を破壊されるまで座らされ、死亡した。

余談

この女を処刑した後、伊集院は死体を焼却処分したが、その際に彼は死体を焼く炎で焼き芋をしており、「外道で焼いた芋はイマイチだ」という感想を述べていた

関連タグ

伊集院茂夫


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