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センシティブな作品

私の裸はね・・・芸術品なの・・・

概要

2号棟の住民の女性。ヨシダ曰く「妖艶な女性」。危険度B

下品な夫に辟易しており、夫婦仲は冷めている。自分の身体には性的な魅力があると認められたいが、下品な目では見られたくない、男に下に見られたくない、軽んじられたくないという解消する術の無い鬱屈した感情を抱いており、そんな彼女が取った行動は…。

自撮りした自分の卑猥なエロ写真を団地にばらまく。

7話での再登場時には「自分たちは世間から抑圧されている」「変態人妻である自分たちを受け入れて欲しい」と主張。さらにショウダから折檻されている時には被害者ムーブをしたのだが、既に他の住民に迷惑をかけているうえ、自分たちが人に迷惑をかけているという自覚が皆無に近いため、完全に手前勝手な主張であり、読者からは精神性が忍者と極道の極道と同じと評されている。

自らの変態性について積極的なことから「変態人妻自助の会」を設立。B級人妻を纏めるリーダー役を務める。

ちなみに彼女のエロ写真を拾っているのはアイゼンの息子であるケンスケと言う少年である。